ズボラ主婦のゆる〜く子育て&Fitness

31歳ズボラ主婦の日々の子育てやダイエット奮闘日記

食べるいりこは子どものおやつにもダイエット中の間食にも丁度良い。

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こんにちは、ゆうです。

 

昨日はイオンに行ってきました。

消費税増税前にオムツとおしりふきを多めに買ってきました。

 

そしてわくわく広場で子供も大人もおやつになるいりこ(煮干し)を買ってきました。

食卓にお魚の登場回数が少ないこともあり、おやつで栄養補給できるように。

 

wakuwaku-hiroba.com

 

 いろんな地域の安心・安産な食材や名産品などを買うことができますし、見るだけでも楽しいのでイオンに行った時にはよく立ち寄ります。

 

 

3歳の長女はおやつの時やご飯を食べた後にポリポリ食べたりしています。

 

うちではご飯を残さず食べたらお菓子を食べてもいいよというルールなんですが、長女は「これ(ご飯)食べたら、お魚食べてもいい?」と聞いてきます。

 

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いりこの栄養素

カルシウム

骨や歯を作り、血液をアルカリ性にする作用があります。

イライラの防止やストレスの緩和にも役立ちます。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)

魚の脂肪の中に存在するDHAは血液をサラサラにする作用があります。

また脳の細胞を活性化させる働きもあり、活性化させることで学習機能が向上し、集中力が高まることもわかっています。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)

DHAと同じで、青魚の脂の中に多く存在します。こちらも血液をサラサラにする作用があり、心筋梗塞や脳血栓脳梗塞といった血栓症に効果があり、血栓予防効果があると言われています。

 

DHAEPAは体内で合成できず、食物から摂取する必要があります。

 

鉄分

鉄分はカルシウムの次に不足しがちな栄養素です。

鉄分が不足すると貧血やめまい、たちくらみなどを引き起こします。

 

ビタミンD

カルシウムとリンの吸収を良くし、血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨を作る働きがあります。

 

タウリン

肝機能強化、高血圧予防、疲労回復に役立つとされています。

 

いりこって身体にも頭にも良いし、甘いお菓子を食べるよりも虫歯の心配が少なく、噛む力もつくと良いことだらけです。

 

ただし、食べ過ぎると塩分のとりすぎになることもあるので注意が必要です。

 

今回、購入したのは丸洋商会さんのいりこです。

厳選された素材のみを使用されていて、保存料や化学調味料は使用されていないので子どもから大人まで安心して食べることができます。

 

そしてダイエット中の私には間食にも丁度良いです。

 

 

こちらも無添加で良さそうです。