体重は平行線。子連れで飛行機に乗る時のポイント
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こんにちは、ゆうです。
毎日、毎日暑い日が続きますねー。
外に出ると一瞬で溶けそうです。
最近の体重推移は、、、相変わらず変わってないです。
48kg台も何日か続きましたが、49.1kgに戻ってしまいました。
腹筋ローラーのおかげか、気持ちお腹のお肉が減った気がします。
しかし風邪を引いてしまったせいで1週間程筋トレお休みしてたのでせっかく習慣化してきた筋トレが振り出しに戻った気分です。
習慣化してると『よし!今日もやろう!』ってなるんですが、習慣化していないとやり始めるまでに時間がかかってしまいます。
気持ちの問題ですが、、、ダメですね、、、。
そして今日から実家に帰省することにしました。
実家までは飛行機で帰るような距離ですし、仕事をしていると長い間帰ることも出来ませんので。
せっかくの育休中なので、この際2週間程帰ることにしました。
美味しいもの食べ過ぎないようにしなければ。
腹筋ローラーだけは持って帰ることにします。
せっかく頑張ってきたのに2週間全くしないというのもなんだかなーと。
夕方には飛行機に乗ります。
次女は10ヵ月でよくわかっていないと思いますが、大丈夫かなー。
泣かないかなーとちょっと心配です。
子連れで飛行機に乗る時のポイント
新生児~3か月ごろ
2人とも里帰り出産でしたので飛行機で帰るときは泣かないか、本当に心配しました。
特に長女の時は自分もママになっても間もないし、慣れない育児で飛行機に乗るなんて、、、泣いたらどうしようと不安で不安で、、、。
しかし、新生児の時は寝ている時間も多いので、飛行機に乗っている間はほんど寝ていたのであまり心配しなくてもよかったです。
- 横抱きになるので荷物はコンパクトにまとめる
- 赤ちゃん用品は取りやすいように前の座席の下に収納する
- おむつ、おしりふき、ビニール袋
- 赤ちゃんのお着替え
- ミルク
4ヵ月~1歳ごろ
首もすわってきて、だっこ紐での移動が出来るようになります。
月齢が進むにつれて起きている時間も長くなってきますので必然とぐずる回数も増えてきます。
時間にゆとりをつようにしましょう。
- おむつ、おしりふき、ビニール袋
- 赤ちゃんのお着替え
- お腹がすいた時のミルク
- だっこ紐
- お気に入りの音の出ないおもちゃ
- おやつや飲み物
だっこ紐での移動が両手が空くので便利です。
ANA・JALともに機内でだっこ紐が使えますので、うまくいけばだっこ紐の中で寝てくれることもあります。
この頃は起きている時間も長くなってきますので、気を引けるようにおもちゃやおやつを持参するといいです。
ストローがついているタイプの飲み物は気圧の変化で噴き出す場合があるので注意してください。こまめに空気を抜くといいです。
1歳頃~
歩き始めたり、言葉を理解しおしゃべりをし始めるころです。
少しでも気に入らなかったり、思い通りにいかないことがあると泣きだしたり、暴れたりと何かと苦労する時期でもあります。
- おむつ、おしりふき、ビニール袋
- 子どもの着替え
- だっこ紐
- お気に入りの音の出ないおもちゃや絵本
- おやつ
- 迷子になった時のための名前シールや迷子札
この頃は活発になり、膝の上でじっとしていることが難しくなります。
私はお気に入りの動画をダウンロードして見せていました。
また、今までスマホで撮った写真を見返したり、新しくシールブックを買っておいてぐずった時にサッと出して遊んだりして過ごしていました。
みんな大好きアンパンマンの威力はすごいです。
ぐずっていたのがピタッとおさまり、すぐに笑顔になりました。
歩き始めると一瞬目を離したすきにいなくなってしまうことも。
念のために子どもの名前と保護者の名前、連絡先を書いたシールを洋服などに貼っておくと安心です。
3歳頃
長女は3歳になりましたが、飛行機に乗ることを楽しみにしています。
いつも利用させてもらっているANAでは離陸後にジュースをもらえたり、3種類くらいの中からおもちゃを1つもらえたりとサービスも充実していますのでぐずることもなくなりました。
ジュースも蓋つきでストローをさしてくれるのでこぼす心配もありません。
赤ちゃん、子どもの耳抜き
赤ちゃんや子どもはうまく耳抜きが出来ません。気圧の変化により耳が詰まったような感じになったり、痛みを覚えることもあります。
離着時に大泣きしたという話もよく聞きますよね。
離着時にはおしゃぶりやミルク、お茶などの飲み物を飲ませることで耳抜きの代わりになるそうです。
うちも飛行機に乗る時はこのことに気をつけることで、今のところ泣いたことは1度もありません。
せっかくのおでかけですので快適に過ごしたいですよね。
最低限のものを準備しておくと何かあったときもすぐ対応できます。
では、楽しんできます。